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楽天証券の評判や手数料は
全額キャッシュバック !(超割コース限定)
(2021年6月30日まで)
楽天証券の口座開設やマネーブリッジの登録などで、現金 1,000円 楽天証券の評判や手数料は がもらえます。
( 2022年7月4日まで)
楽天証券は、楽天市場でおなじみの楽天グループのネット証券です。
その特長は「手数料が安い」、「投資情報やツールが充実している」、「投資信託や海外投資 (海外ETF) にも力を入れている」などといった点で、 総合的に優れた証券会社 といえます。
また、日本で広く普及している「楽天ポイント」を投資に利用できることも強みの1つ。こういった点が投資初心者層に歓迎され、2021年12月には口座開設数700万口座を達成しています。
株式の売買手数料
~5万円 | 55円 |
---|---|
~10万円 | 99円 |
~20万円 | 115円 |
~30万円 | 275円 |
~50万円 | 275円 |
~100万円 | 535円 |
~200万円 | 1,013円 |
~300万円 | 1,013円 |
~10万円 | 無料 |
---|---|
~20万円 | |
~30万円 | |
~50万円 | |
~100万円 | |
~200万円 | 2,200円 |
~300万円 | 3,300円 |
格安の手数料!いちにち定額コースの最安は 楽天証券の評判や手数料は 0円!
気になる売買手数料は、超割コースで約定代金5万円以下の場合、なんと 55円 (税込) と、ネット証券の中でもかなり安い価格帯といえます。
このコースだと、1日の約定代金の合計が100万円までの場合、取引回数に関係なく手数料が 無料 となります。1日に何回も取引をする人にはオススメのコースです。
ひっきー
口座の開設方法
取引ツール・おもな特長
楽天証券は当サイトでも トップクラスの人気 を誇る証券会社です。
優待クロス取引ができる!一般信用売りのできる貴重な証券会社
「優待品はほしいけど、株価の値下がりリスクが怖い」という人には朗報です。じつは株主優待品はリスクを限りなく低くして取得する方法があります。
それが、優待投資家には有名な手法である「 優待クロス取引 」と呼ばれるものです。
ひっきー
この手法は信用取引を利用するので、逆日歩 (ぎゃくひぶ) のリスクを心配をするかもしれません。しかし、楽天証券は逆日歩のかからない一般信用取引を利用することができるので、安心して優待クロス取引ができます♪
便利な株主優待検索ツール!お気に入り銘柄の登録もワンクリック
株主優待検索では「注目銘柄」、「優待内容」、「権利確定月」などから絞り込んで検索することができます。また、一般信用での売り建てができる銘柄もひと目でわかるので、クロス取引にも便利!
普通預金の金利が大手銀行の5倍!お得な口座連携サービス
楽天証券の口座を開くのであれば、ぜひ楽天銀行の口座も開いてしまいましょう!両社の口座を開き、無料の口座連携サービス「マネーブリッジ」に申し込むだけで、普通預金の金利が 0.10% になります!
また、マネーブリッジに申し込んでおけば、楽天証券での注文時に楽天銀行の預金残高から自動入金 (スイープ) 楽天証券の評判や手数料は することも可能。入出金時の手数料も無料なので、スムーズに取引ができます。
2022年4月より、残高300万円以下は年率0.10%ですが、300万円を超えると 年率0.04% となります。
楽天ポイントで投資信託が買える!
投資信託は100円から買い付けることができるので、貯まったポイントを無駄なく投資にまわせます。
ひっきー
また、ポイントを使って500円以上の投資信託を購入することで、楽天市場での買い物がオトクになる「 SPU (スーパーポイントアッププログラム) の対象 」となります。
投信の積立購入に楽天カードを使うとポイントが貯まる!
楽天証券では、投資信託の積立購入に楽天カードを使うことができます。還元率は1%なので、投資信託を10,000円分買うと 100円相当 のポイントが返ってきます。
ただし、楽天カードを使っての積立購入支払いは月に50,000円までなのでご注意ください。
ひっきー
楽天証券の口コミ・評判や口座開設におすすめな理由を解説
まずは楽天証券の特徴から解説します。今回は証券会社を選ぶ上で重要な、以下の項目について詳しく見ていきます。
- 株取引手数料
- 取扱金融商品
- アプリ・ツール
- その他(ポイント運用やネット銀行との連携など)
株取引手数料
楽天証券だけでなく、ネット証券が人気の理由ともいえる最大の特徴が「手数料の安さ」です。対面式の総合証券は専門家である営業員が株取引のサポートに付いてくれますが、その分高額な手数料が掛かるというデメリットがあります。一方、ネット証券は店舗を持たず、営業員がつかないことで様々なコストを削減。今の安い取引手数料を実現させました。
楽天証券の現物取引の手数料
1約定制 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
取引額 | ~5万円 | ~10万円 | ~20万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~150万円 | ~3000万円 | それ以降 | |
手数料 | 55円 | 99円 | 115円 | 275円 | 535円 | 640円 | 1013円 | 1070円 |
1日定額制 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
取引額 | ~5万円 | ~10万円 | ~20万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~200万円 | ~300万円 | ~500万円 | それ以降 |
手数料 | 0円 | 2200円 | 3300円 | 100万円ごと+1100円 |
楽天証券の信用取引の手数料
次に信用取引の手数料を見ていきましょう。信用取引とは、手持ちの資金を担保として証券会社からお金や株券を借りて売買する取引のこと。信用取引では手持ちの資金以上の運用ができるため、資金が少ない方でも大きな取引をすることができます。もちろん取引金額が大きくなる分、リスクも高くなる点は注意が必要です。楽天証券の信用取引手数料は、以下の通りです。
1約定制(信用取引) | ||||
---|---|---|---|---|
取引額 | ~10万円 | ~20万円 | ~50万円 | それ以降 |
手数料 | 99円 | 148円 | 198円 | 385円 |
1日定額制(信用取引) | |||||
---|---|---|---|---|---|
取引額 | ~50万円 | ~100万円 | ~200万円 | ~300万円 | それ以降 |
手数料 | ― | 0円 | 2200円 | 3300円 | 100万円ごと+1100円 |
取扱金融商品
国内株式 | 現物/信用/ETF/REIT/IPOなど |
---|---|
IPO | 78社(2021年実績) |
投資信託 | 2,668銘柄 |
つみたてNISA | 181銘柄 |
iDeCo | 定期預金:1本 投資信託:31本 |
外国株取扱国数 | 6か国 |
米国株 | 593銘柄 |
さらに詳しい取扱金融商品の一覧はこちら
国内株式 | 現物取引 |
---|---|
信用取引 | |
REIT(不動産投資信託) | |
国内ETF(上場投資信託) | |
国内ETN(指標連動証券) | |
新規公開株式(IPO) | |
公募/売出株式(PO) | |
立会外分売 | |
貸株サービス | |
海外株式ETF | 米国株式 |
中国株式 | |
海外ETF | |
ASEAN株式 | |
投資信託 | 国内株式投資信託 |
外国株式投資信託 | |
外貨建MMF | |
楽ラップ | 楽ラップ(インターネット完結型の投資一任型運用サービス) |
債券 | 国内債券 |
外国債券 | |
先物オプション | 日経225先物 |
日経225ミニ | |
日経225オプション | |
海外先物取引 | 海外先物取引 |
FX | 楽天FX |
外国為替 | 外国為替 |
金/プラチナ | |
商品先物 | |
保険 | 生命保険 |
情報収集や取引向けのアプリ・ツール
パソコン用トレードツールとしては「マーケットスピード」「マーケットスピードⅡ」「マーケットスピードFX」「MARKETSPEED for Mac」といった多様なツールがあります。 いずれも本格的なオンライントレーディングツールで、株取引に役立つ豊富な情報や円滑に取引をするための機能を多数搭載。 またスマートフォンに対応した「iSPEED」は株取引・FX・先物オプションに対応しており、いつでもどこでも取引ができるトレーディングツールとなっています。
その他(ポイント運用やネット銀行との連携など)
楽天証券では、楽天市場や楽天トラベルなど楽天関連サービスで得られる「楽天ポイント」でのポイント運用にも対応。楽天ポイントを使って投資信託や国内株式の現物取引ができます。具体的に、投資信託では「100ポイント=100円」で投資できるため、普段から楽天関連サービスの利用が多い方にとっては特に嬉しい特徴と言えるでしょう。もちろん楽天証券での取引に応じて楽天ポイントを貯めることもできます。
その他にも、ネット銀行である楽天銀行と口座を連携させる「マネーブリッジ」というサービスも楽天証券の特徴。マネーブリッジを利用することで、より便利に投資や株取引ができるようになります。
マネーブリッジは、楽天銀行の普通預金金利アップ、ATM利用手数料や振込手数料が無料になるなどの特典があります。また楽天銀行口座と楽天証券口座の双方向で自動的に入出金ができる「スイープ」というサービスもあり、円滑な資金移動が行える点も大きな特徴と言えます。
他のネット証券会社との比較
ここからは、先ほどお伝えした楽天証券の特徴を他のネット証券と一覧で比較します。ネット証券選びの参考にしてみてください。
楽天証券と他社ネット証券会社との株取引手数料を比較
まずはネット証券会社を選ぶ上で、最も気になる方が多いポイントである株取引手数料を比較します。誰しも取引手数料は安く抑えたいもの。当然、なるべく安い手数料のネット証券会社がおすすめとなります。それでは見ていきましょう。
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