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コロナショックでも勝ったFX自動売買

コロナショックでも勝ったFX自動売買

豪華講師陣によるコロナショック相場を乗り切るのに役立つFXオンラインセミナーを開催〜新世代システムトレードmacaso(マカソ)〜

講師プロフィール:
「スノーキー」のニックネームでおなじみ。
1973年生まれ。
大阪府出身、東京都在住のトレーダー。
2005年より株式投資、2008年よりFXを始める。
2012年に株式会社を設立し、法人口座でもFXの運用をスタート。
自身のトレードの結果やFX(リピート系・システムトレード)情報を配信する
「スノーキー公式初心者のためのFX比較検証ブログ」
「リピート系FX・スワップポイント投資比較評判検証室」は人気サイトとなっている。
YouTubeチャンネル登録者数約10,500人。ツイッターフォロワー数は約4万1千人。
著書に「FXで負けないたったひとつの資産運用(ループイフダン入門と実践)(扶桑社)」
「毎月3万円勝ち続ける FX必勝法!!(ソーテック社)」がある。

第3弾「松崎美子氏の英国から見たコロナショック相場考察」オンラインセミナー

講師プロフィール:
1986年、スイス銀行東京支店にディーラーアシスタントとして入行する。
1988年結婚のために渡英。翌年より英バークレイズ銀行本店ディーリングルームに勤務し、日本人初のFXオプション・セールスとなる。1997年から米投資銀行メリルリンチ・ロンドン支店でFXオプション・セールスを務め、2000年に退職。2003年から個人トレーダーとしてFXや株式指数取引を開始する。2007年春からはブログやセミナー、コラムを通じてロンドン/欧州関連情報を発信する。

macasoでは4月1日よりお友達紹介キャンペーンを実施します。

◆セミナー受講に関する注意事項◆
※本セミナーは、エキサイトワンが主催するセミナーです。セミナーにおきましては、FX(外国為替保証金取引)や『macaso(コロナショックでも勝ったFX自動売買 マカソ)』の紹介・説明をさせていただくことがあり、ご紹介する商品の勧誘を行うことがありますので、予めご了承のうえ、ご参加ください。また、弊社商品をご利用される際には、契約締結前交付書面などをよくお読みください。
※本セミナーは、投資判断の参考となる情報の提供を目的として開催するものです。投資方針や開始時期の選択等の最終決定はお客様ご自身でご判断されますようお願い申し上げます。
※各セミナーの開催概要は現時点での予定であり、変更になる可能性がございます。

/◆/会社概要/◆/
商号:エキサイトワン株式会社(英語名称:Excite One Inc.)
本店所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス4F
代表者:代表取締役 西條 晋一
URL:https://exciteone.jp
資本金:4億3,720万円(2019年10月末現在)
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第245号
加入団体:一般社団法人 金融先物取引業協会 会員番号 第1526号、
一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02686

▼本件に関するお問い合わせ先
担当:小川
Tel:0120-221-281(平日9時~17時/土日祝日除く)
e-mail: [email protected]

トルコリラ取引のメリットや特徴は?厳選FX会社10社をランキング

トルコリラ取引のメリットや特徴は?厳選FX会社10社をランキング

一つ目は、2013年5月に起きた「バーナンキ・ショック」です。「バーナンキ・ショック」とは、当時のアメリカFRB議長だったバーナンキ議長が量的緩和を縮小することを発表したのを機に、トルコリラの下落のきっかけとなった出来事です。量的緩和とは、お札を印刷して、市場のお金を増やすことになります。つまりその逆の量的緩和の縮小は、市場の米ドルが少なくなるのですから、他国の通貨よりも米ドルの価値が上がります。その影響を受けて、トルコリラのような新興国通貨は安くなったのです。

二つ目は、2018年に「米国人牧師の拘束問題」で対米関係の悪化が原因で、トルコリラのレートがその年の高値から一気に50%近く下落した「トルコ・ショック」です。というのも、2013年に世界最大の証券会社である米モルガン・スタンレーが、慢性的な経常赤字と高インフレで下落する可能性が高い通貨として「フラジャイル・ファイブ(脆弱な 5 通貨)」を発表しています。この中にトルコリラも含まれていました。

慢性的な経常赤字が起きた理由は、日本と同じようにエネルギー資源を海外からの輸入に頼っているからです。原油はロシアやイラクなどの石油が採れる国に依存しています。そのため、原油価格が高騰すると、たちまち輸入額が輸出額を上回り、経常赤字になります

また高インフレの一因として、トルコ国民がトルコリラをあまり信用していないため、自国通貨を持つよりも、経済が安定している国の資産を持とうとすることが挙げられます。つまりトルコリラを売って、アメリカの米ドルやEU圏のユーロなどを買うのです。そうなると、お金の価値よりも物価が高くなるインフレ状態になります。よって、経常赤字と高インフレのダブルパンチで、トルコリラが暴落する「トルコ・ショック」が起きたのです。

もしこれからの相場で、過去の出来事に似たことが起これば、同じようにトルコリラが暴落する可能性があるので、注意しておきましょう

トルコリラ相場の現在はどんな状況か?

2021年12月時点でのトルコリラの金利は、14.00%ですが、以前から引き下げが続いています。

2021年8月までは19.00%を維持していましたが、そこから何度も利下げをし、2021年12月時点では14.00%まで下落しています。下落した理由は、トルコのエルドアン大統領が「高金利は悪」と信じているからです。そのため、金利設定をしている中央銀行の総裁が、自分の言うことを聞かないと分かるや否や、すぐ更迭することで有名です。

また2021年12月20日に起こった、突然のトルコリラの上昇も知っておきたいところです。この1日で、1トルコリラ6.092円から9.159円と約50%も値上がりしました。値上がった原因は、エルドアン大統領が、通貨安で減ったリラ建て預金を補償するという措置を発表したからです。そのため、いままでずっと下落していた相場で市場が好材料と判断して買い戻しが起こり、レートが上昇しました。

よって、トルコリラ/円でスワップポイント投資しているなら、今後のエルドアン大統領の発言に注目する必要があります

トルコリラ相場の今後は?高インフレが落ち着けば大丈夫

トルコリラの今後の見通しとして、高インフレの状況がいつまで続くかがポイントです。インフレとは、モノの価値が上がって、お金の価値が下がることです。高インフレは、トルコリラが2014年12月に53.995円を記録してから下がり続ける原因となっています。

高インフレが落ち着くかどうかのポイントは2つです。

一つ目は、エルドアン大統領の利下げ要求がいつ終わるかです。エルドアン大統領はトルコで続いているインフレが「高金利が原因」と考えています。そのため、これまで何度も利下げを強行させて2021年7月の19.00%から14.00%まで下がった結果、トルコリラが下落しました。なぜなら、トルコ国民はトルコリラを信用していない面があり、利下げをきっかけにトルコリラを売って、ドル買いに走るからです。

二つ目は、トルコの人口増加や地理的な優位性から好景気だからです。トルコでは総人口の半分が32.7歳以下と若く、人口が2060年ごろにピークを迎えて9,800万人に達するまでは増え続けるという予想があります。また、地理的な優位性として、ヨーロッパと中東の間に位置することから自動車・電気機器などの製造拠点となり、観光業で収益を上げています。

これらの点から、高インフレが解決すれば、トルコリラは安定するでしょう。

トルコリラ/円の過去(2021年)の推移

トルコリラは2014年12月に53.995円を記録してから、ずっと下がり続けています。もちろん、直近の2021年のトルコリラ相場を見ても、相変わらず下落し続けています

2月時点では、1年間で最高値となる15.2円台でした。しかしそこから、10月までで15円から12円まで緩やかに下がり、同月に行われた中央銀行の会合で金利を2.00%引き上げる発表があると、12円台を切って続落しました。

11月の会合では、中央銀行は利下げをストップするつもりでしたが、エルドアン大統領が「投資、生産、雇用のために低金利が必要」と発言しています。そのせいで、市場が「もっと利下げをするのか」と判断し、11月末には8円台を割ることになっています。12月に入ると、追加で1.00%利下げが行われたことで6.09円まで続落し、下落が止まりませんでした。

さすがにここでエルドアン大統領もトルコリラが下落し過ぎと判断したようで、クリスマス直前にリラ建て預金の為替差損を保証すると発表しました。その影響で一気に11.10円まで回復しました。

つまり、現在のトルコリラ相場は下落のし過ぎで、ほぼ底値の状態です。そのため、12月の預金保証のような出来事があれば、急反発するような状況と言えます。

トルコリラ運用の注意点を詳しく解説

トルコリラ運用でスワップポイント投資をするなら、トルコのどんなところを注意しておくべきか、知っておくと良いでしょう。というのも、トルコは日本のように経済的に円熟した国ではないので、どんなところに気をつけておくべきか知らないと後悔するかもしれないからです。

トルコ経済 | 財政赤字

トルコでは2015年以降、歳出よりも歳入が大きくなった影響で、2020年から対GDP比で3.4%の財政赤字に転落しています。さらに2021年では、GDP比4.1%に拡大しています。原因は2つあります。

1つ目は、新型コロナの影響による観光業への打撃です。トルコは中東と西ヨーロッパの中間に位置しているため、西洋とアジアを結ぶ拠点として発展してきた歴史があります。そのため、トロイの木馬があるトロイ遺跡や、文化遺産と自然遺産の両方に登録されているカッパドキアなど、観光名所が豊富にあるおかげで人気です。しかしコロナの影響で、移動制限が設けられたことで観光客が激減しました。

2つ目は、EUへの輸出の減少です。トルコは、自動車や電気機器の輸出産業が盛んですが、輸出先のEUがコロナで経済が回復しないため、収支が悪化したからです。

つまりトルコは、観光業と輸出業で成り立っている面が強いので、これらが弱くなると財政赤字になりやすいと言えます。

トルコ政治情勢の影響 | アメリカとの関係

トルコの政治情勢は、良くも悪くもアメリカとの関係につきます

2016年7月15日に起きた「クーデター未遂事件」です。エルドアン大統領の打倒を目指す軍の一部が反乱し、エルドアン大統領がいるとされたホテルを襲撃しています。しかし、エルドアン大統領はホテルを脱出していたため、このクーデターは未遂で終わりました。

この事件の首謀者がイスラム教指導者のギュレン師とされましたが、アメリカに亡命していたため、トルコ政府がアメリカ政府へ身柄引き渡しを要求しています。しかし、アメリカ側は「証拠不十分」として、身柄引き渡しを拒否する結果になりました。それをきっかけとして、トルコとアメリカはお互いに経済制裁をする報復合戦となり、トルコリラは3円台まで下落しました。

また2021年4月24日に、第一次世界大戦時にトルコ軍がアルメニア人を大量虐殺したと、バイデン大統領が認定したため、関係悪化によるトルコリラの下落が懸念されています。

トルコショック|トルコリラの相場急変

トルコショックとは、2018年8月10日に、トランプ大統領がトルコへの経済制裁としてトルコからの輸入品に高い関税をかけたことで起こったトルコリラの下落騒動のことです。この経済制裁で2018年8月13日に1ドル7.2リラと、当時の史上最安値まで下落しました。

下落した背景として2016年に、トルコで軍がエルドアン大統領を拘束しようとした「クーデター未遂事件」が発生しました。この事件の首謀者とされたイスラム教指導者のギュレン師がアメリカに亡命したため、トルコ政府が身柄引き渡しを要求しています。しかし、当時のオバマ前大統領の政権はこれを拒否しています。

そのため、トルコとアメリカの関係は悪化し、2018年のトルコショックへとつながってトルコリラが暴落する事態に発展しました。

国債の格付け | 投機的銘柄(冒険的)

国債の各付けは、アメリカのS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)や、日本のR&I(格付投資情報センター)などの各付け会社で独自に評価します。もし各付けが低いと、その国債を発行している国の経済は良くないという判断ができます。

なぜなら国債とは、国がお金を借りるときに発行する借用書なので、各付けが低いと国債の償還日に返済できなくなるからです。

S&PR&I
トルコBB+BB-
日本A+AA+
アメリカAA+AAA

トルコ国債の各付けは、「BB+」や「BB-」です。日本やアメリカと比較して、3段階低い各付けです。例えばR&Iなら、「D」~「AAA」の9クラスで評価し、各クラスで「+」や「-」などでさらに細分化しています。また「BB」以下なら「投機的」、「BBB」以上なら「投資適格」としているので、トルコの「BB-」は「投機的」となり、つまり冒険性が高いということになります。

従って、トルコ経済は悪いという判断ができるので、スワップポイント投資をする際には、注意が必要でしょう。

政策金利が引き下げとなるリスクがある

トルコでは政策金利が引き下げとなるリスクがあります。理由は、エルドアン大統領がエルドガノミクスを強行に進めているからです。エルドガノミクスとは、「トルコで進んでいるインフレや物価高騰の原因が、高金利によるもの」として、政策金利をとにかく下げようとする動きのことです。

実際、2021年には利下げを3回打ち出しています。9月は19%から18%、10月は16%、11月は15%と、9月から3回連続で行っています。

もしこれ以上金利が下がるようなら、スワップポイントが下がるので、利益も低くなってしまいます。元々スワップポイントは、2国間の金利差を示すものなので、日本の金利が0%付近だったとしてもトルコの金利が下がれば、金利差が小さくなってしまうからです。

そのため、トルコの政策金利が下がり続けるようなら、スワップポイント投資の手仕舞いを考えた方がいいでしょう。

トルコリラのスワップポイントの変動

トルコリラのスワップポイントは、どのように変動しているでしょうか?2019年から2021年の3年間の実績を見てみましょう。

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2019年2020年2021年
1月3,483円1,256円1,089円
2月3,480円1,130円1,272円
3月4,186円1,コロナショックでも勝ったFX自動売買 055円1,829円
4月3,687円934円1,587円
5月3,206円621円1,395円
6月2,754円494円1,734円
7月3,184円1,493円1,552円
8月2,482円1,256円1,647円
9月2,219円552円1,780円
10月2,280円791円1,525円
11月1,590円783円1,087円
12月1,698円788円847円
合計34,249円11,162円17,344円
引用元:くりっく365公式ホームページ

やはり2020年は、他の年に比べて合計が1万円付近と低い水準となっています。これはコロナの影響が出ているからです。しかし2021年からは、トルコ経済が復活してきているので、2020年よりも6,000円高くなっています。

これからトルコ経済がさらに良くなるか、注目したいところですね。

トルコリラ/円のレートは下落傾向

トルコリラ/円レートは、2014年12月に53.995円を記録してからずっと下がり続けており、2022年1月時点では8円台になっています。理由は、トルコが慢性的に高インフレだからです。高インフレだと、食料品や自動車などのモノの値段が高くなるので、相対的にトルコリラ/円が下がります。それを抑えるために、トルコは高い金利でインフレを抑えようとしています。

例えば、金利を上げることによって、自動車ローンの金利も高くなります。そうすると、国民は自動車ローンを組んでまで自動車を買わなくなります。そうなると、モノを買う意欲がなくなるので、モノが余りだします。しかし企業として商品を買ってもらわないと困るので、モノの価値を下げようとし、インフレが収まるのです。

しかし、エルドアン大統領が低金利政策を推し進めているため、実際は金利が下がる一方です。従って高インフレが止まらず、現在でもトルコリラ/円は下落し続けています

ほかの通貨ペアに比べ、スプレッドが広い

トルコリラ/円は、ほかの通貨ペアに比べてスプレッドが広い特徴があります。例として、楽天証券でのスプレッドを見てみましょう。

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通貨ペアスプレッド
トルコリラ/円6.8銭
ドル/円0.2銭
ユーロ/円0.5銭
ポンド/円1.0銭
豪ドル/円0.7銭
メキシコペソ/円0.2銭
カナダ/円1.コロナショックでも勝ったFX自動売買 7銭
スイス/円1.8銭
引用元:楽天証券「スプレッドとスワップポイント」

スプレッドが広くなる理由は、トルコリラ/円の取引量が少ないからです。取引量が少ないと、各トレーダーが提示する価格がまばらになるため、スプレッドが広くなるのです。イメージとしては、釣り堀に似ています。魚が多いいけすなら、どこへ針を落としても簡単に魚がかかります。しかし、魚が少ないいけすだと、全然かかりません。

つまり、魚(トレーダー)が少ないトルコリラ/円は、スプレッドが広くなりやすいのです。

トルコリラの取引に向いている人・向いていない人

トルコリラの取引をする前に、自分が取引に向いているか向いていないか確認しておきましょう。そうすれば、取引を始めてから自分が向いていないことに気づくと、後悔が大きくなるからです。

  1. トルコリラの取引に向いている人
  2. トルコリラの取引に向いていない人
  3. トルコリラはリスクを伴う反面、メリットも多い

トルコリラの取引に向いている人

トルコリラの取引に向いている人の特徴は、2つあります。

まずは、ポジショントレードができる人です。ポジショントレードとは、最低でも数ヵ月単位で保有するスタイルのことです。

投資スタイル保有期間
スキャルピング数秒から数分
デイトレード長くて1日
スイングトレード数日から数週間
ポジショントレード数ヶ月から年単位

スワップポイントは保有している間に付与されるものなので、長期間にわたって保有するポジショントレードが向いているのです。反対に、1回のトレードで数秒から数分しか保有しないスキャルピングや、長くて1日までしか保有しないデイトレードでは、1日ごとに付与されるスワップポイントが獲得できないので、向いていないのです。

次に、取引時間を確保できない忙しい人です。取引回数が多くなるスキャルピングやデイトレードだと、どうしても取引のたびに分析が必要になります。しかしトルコリラ取引なら1度通貨ペアを保有しておけば、あとは放置するだけでスワップポイントがたまっていくので、忙しいときに向いているのです。

トルコリラの取引に向いていない人

トルコリラの取引に向いていない人の特徴は、2つあります。

まずは、短期で利益を上げたい人です。トルコリラ取引は、スワップポイント狙いの長期投資が基本となります。そのため、スキャルピングやデイトレードのように、1日に何度も取引を重ねて短期間で利益をつかみたい人にとっては、向いていないと言えます。言い換えれば、短期で待てない人にとっては、トルコリラ取引は難しいかもしれません。

そして、含み損に耐えられない人です。含み損とは、取引中の未決済通貨ペアで損失が発生している状態のことです。なぜなら、含み損が発生し出すと「これよりもレートが悪い方へ行って、さらに含み損が大きくなったら、どうしよう……」と不安になり、含み損を確定させてしまうからです。

しかし、為替相場には周期性があります。そのため長い目で見れば、価格が元に戻ってきて、含み損は解消される可能性があります。従って、一時的な含み損のプレッシャーに耐えられない人には、決まった日にしか相場を見ないことをオススメします。

トルコリラはリスクを伴う反面、メリットも多い

トルコリラには、為替変動リスクや、金利低下リスクなどがあります。反面、メリットもたくさんあります。

1つ目は、金利がほかの通貨よりも高い点です。トルコは2021年に4回利下げを行いましたが、それでも14.00%と他国と比較して、依然としてトップクラスであると分かります。

国名政策金利
トルコ14.00%
日本-0.10%
アメリカ0.25%
イギリス0.25%
カナダ0.25%
オーストラリア0.10%
ニュージーランド0.75%
スイス-1.25%
香港0.86%
南アフリカ3.75%
中国4.35%
メキシコ5.50%
ロシア8.50%

日本の金利が「-1.00%」ですので、トルコリラ/円を買えば、スワップポイントは「14.10%」となり、毎日大きな利益を確保できます

2つ目は、為替差益が狙える点です。トルコリラ/円は、変動が大きい通貨ペアです。

実際、2021年10月11日では12.617円でしたが、下落して12月20日のオープン時間には6.092円になっています。しかし、そこから反発して、23日には11.132円まで急上昇しています。ですが再び下落が続き、19日時点では8円台になりました。

そのため、下落や反発時点でうまく売買していれば、大きな為替差益が手に入った可能性があるのです。

トルコリラ取引は500円からでもスタートできる!まずは口座開設してみよう

トルコリラ取引は、FX会社によっては500円という少額からでもスタートできます。しかも1度取引してから放置するのが基本ですから、家事や子育てで忙しい人でも気軽に始められます。そのため投資をする時間がない方には、うってつけの投資方法です。

しかも今なら、FX会社が期間限定でキャッシュバックキャンペーンを打ち出しているので、資金をすぐ用意できない人でも大丈夫です。

早く始めた分だけ利益が大きくなるので、まずは口座開設から始めましょう。もし取引でよく分からないことがあったら、下記のポイントを抑えるといいでしょう。

2022年の相場見通し

2022年の相場見通し

2022年の相場見通し特集動画

チーフストラテジスト 河合達憲

予想レンジ

auカブコム証券 投資情報室・室長 チーフストラテジスト
近畿大学大学院・博士前期課程修了。日本で数少ない証券専攻修士号のマスター称号を有する。中堅証券調査部にて調査・情報畑一筋で30数年来、企業調査や投資戦略、投資手法などのストラテジー構築に従事。ファンダメンタルとテクニカルを融合した投資分析を実践しており、各種マネー誌や月刊宝島、夕刊フジ等の銘柄推奨コンペティションでの優勝など各賞を多数受賞した実績により推奨銘柄の的中率の高さは実証済み。マクロ分析から個別銘柄までトップダウンアプローチでの分析力も定評。近著『9割の人が株で勝てない本当の理由』(扶桑社)、最新刊『株の五輪書』(マガジンハウス)など著書多数。毎週火曜夜のauカブコム証券・ストラテジーセミナーが大人気を博し、TV・ラジオにも多数のレギュラー出演する傍ら、2013年度から2021年度まで、大阪国際大学、及び大阪国際大学短期大学部にて大学講師としても登壇。

『寅は千里を走る(2022年)の次が重要!ウサギ(2023年)は跳ねますよ!』
~つまり干支ではここ3年では2022年も2023年も強いということ・・!?

(結論)
①コロナ禍丸2年が経過し、先進国で数少ないwithコロナを体現した日本への信認が高まる原動力へ
②米国長期金利に良くも悪くも振り回される1年に。FRB頼みの日本株市場か
③日本株は企業業績回復をベースに、世界景気へキャッチアップ。但しコストプッシュインフレがかなりのノイズ
④日経平均は、年間高安幅は平均値に回帰し、値幅6000円・率25%の振幅が観測され、上下シュートも加えると29000円-35000円のレンジ想定
⑤バイデン政権と米中問題がリスク要因として介在。さらにロシア・中東・北朝鮮と地政学的リスクは常につきまとう

寅は走るわ、ウサギは跳ねるわ、辰巳の天井(25年万博)まで突っ走りましょう

まずは、お約束の干支の相場格言から。
『辰・巳(たつ み)天井、午(うま)しり下がり、未(ひつじ)辛抱、申・酉(さる とり)騒ぐ、戌(いぬ)は笑い、亥(い)固まる、子(コロナショックでも勝ったFX自動売買 コロナショックでも勝ったFX自動売買 ね)は繁栄、丑(うし)はつまづき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる』

日本株、ここ32年で学んだこと・・・!?

特に、株式市場にとって重要なことは、企業業績に再び着目することではないか。2021年度の企業業績は3月末の着地で2ケタの増益率が想定される。19年度・20年度は2期連続の減益であった反動も手伝って、21年度の業績の変化率は堅調な数字をたたき出すポテンシャルが高い。
現時点では、日経平均のEPS(一株当り利益)は2090円を基準として算出すると、アンダーの13倍で27200円-ミッドの15倍では31400円なので、このレンジで年初はかけ抜けるだろう。
1月下旬から始まる3月期企業の第3Q決算は、最後の1-3月の着地が堅調なことを示すには十分な増益率となることが想定され、第3Qが終わる2月15日以降は、いよいよ来年度である22年度に着目点が移行する。
上述通り、22年度は2ケタの増益を予想した場合、日経平均のEPSは2300円となり、同じくアンダー13倍で29900円-ミッド15倍で34500円がレンジとして想定できる。つまり、21年9月の31年ぶりの戻り高値30750円は3月までの年度内から期初段階の決算の5月下旬辺りには、32年ぶりの戻り高値水準ということが想定できる可能性が高いだろう。(しびれる!)

~干支の相場格言と相場状況
辰・巳(たつ み)天井 (2012年・2013年) →アベノミクススタート
午(うま)しり下がり (2014年) →年末高も10月まで値幅2500円とこう着
未(ひつじ)辛抱 (2015年) →6月年央高、8・9月急落
申・酉(さる とり)騒ぐ(2016年・2017年) →2年に亘り値幅8500円、10月歴史的16連騰
戌(いぬ)は笑い (2018年) →まさかの12月急落で年末安、年末笑えない下落
亥(い)固まる (2019年) →オリンピック前年でこう着、10月消費増税導入も年末高
子(ね)は繁栄 (2020年) →新型コロナでニューノーマル社会へDX化の波
丑(うし)はつまづき (2021年) →順延オリンピック開催と緊急事態宣言と6波への警戒
寅(とら)千里を走り (2022年) →不況からの回復?
卯(うさぎ)は跳ねる (2023年) →回復基調鮮明?万博景気に向かう?
辰・巳(たつ コロナショックでも勝ったFX自動売買 み)天井 (2024年・2025年) →大阪万博(2025年)でピーク?

景気は誰に聞いてもいつでも悪い!?事実検証が重要

街角アンケートなどは上述の「気質」を完全に無視した状態から始めるので、ほとんどあてにならないし、その街角アンケートをことさらのように誇張するメディアも景気の真贋の参考にはならず、景気は見極められないだろう。
しかし、賢明な株式投資家諸兄は、常に事実と向き合っているので、そのようなムードや読めない空気に惑わされないことを信じたい。
日経平均は戻り高値を31年ぶりに更新した!これは歴然とした事実であり、この事実ありきで分析を始めねばならない。

年間の動きを脳内に入れておくこと!?

株式投資をいつから始めた?それによって資産形成スタンスは異なる

ここ30数年来、株式市場と向き合ってきて、株式長者誕生の大きな地殻変動は3回ほどあったのではないか。
1回目は2000年のITバブルと呼ばれる期間だ。結論はソフトバンクというIT財閥が勃興した。日経平均は、1998年10月に底を打ち2000年4月の高値まで約62%上昇し、高値形成後、約3年に亘る長く深い調整局面となり、一連のIT企業は壊滅したかと思えたが、しっかりとソフトバンクは帝国を築いている。
次の2回目は、2007年辺りのIT系社長族の隆盛だ。2000年のITバブル期には玉石混交だったが、IT事業にしっかりと根を張った企業達が飛躍の時期を迎え、気鋭のIT系企業が次々と上場し、上場成金=IT社長など揶揄された時期だ。
そして3回目の変動は、コロナ禍前のここ4年前辺りの2017年辺りからの株式長者の隆盛ではないか。3回目の特徴はSNSなどを情報ツールとして駆使していることが前の2回とは異なる。考えてみると、Twitterが流行り出したのが2012年辺りだから情報ツールというよりも通信手段としてSNSを活用するのは当たり前といえば当たり前だが。

なぜ、年始にこのような過去分析をご報告するかというと、3回目の株式長者の誕生に着目して頂きたいからだ。
日経平均は、2012年の8000円台からコロナ禍前の2019年10月の24270円まで約3倍の上昇を示した。一般的な指数と個別銘柄の相関性をボラティリティ(変化率)の平均値に引き直すと、個別銘柄は株価指数の約2倍の変動率で動くということが割り出されている。これを当てはめると、日経平均という225社の単純平均から構成される株価指数が3倍になるといことは、個別銘柄は約6倍以上になっているのが普通であるということだ。
つまり、個別銘柄での株式投資を始めた時期が2012年であったとすれば、わずか9年ほどで3000万円の元手の場合ならば、1億8000万円くらいになっていて普通だということだ。あくまでも「普通」であり、一般的な投資家より投資について熱心に探究して株式長者となった投資家は「普通」を超えて、小型株ならば10倍や20倍に資産を増殖させることに成功するだろう。
「普通」に投資してBuy&Holdしていれば6倍高が普通な時期なので、それ以上のパフォーマンスをたたき出したとしても、異常でも特殊でもないということだ。

問:株式投資はいつから始めれば良いですか?
答:証券会社の人にいつ株を始めれば良いかと聞くことは、散髪屋に入って髪の毛切った方が良いですか?と聞くことと同じです、散髪屋さんは何と答えるでしょう? 『今です!』

2022年は米FRB金融政策に振り回される年!?

(末筆ながら) コロナショックでも勝ったFX自動売買
20歳代前半の学部のゼミ生時代から師と仰ぐ教授にお仕えしてきた。北新地では有名な「カブの先生」だ。
ご縁のお導きで、師と巡り合わせて頂き、「証券諭」に出会った大学2年生のカワイタツノリ。学部のゼミ生の3年生の頃、株式投資で日計りでいくら儲けたいくら損したと喜々としている小職に、師はピシャリと仰せになった。
「カワイ君、株式投資というものは、金輪際1株たりとも売りも買いもしないという最後の日まで、それまでの勝ちも負けも全ては一時的なことだ。勝った負けたと騒ぐべからず。最後の最後に、株式投資でどれだけの資産を築いたかで勝ちか負けかが決まる」と、厳しく諭旨されたことを今でも鮮明に憶えている。~それでも、凡人の小職は、株で勝ったらら嬉しいし自慢したいし、負けたら悔しいし隠したい。(笑)

その後、師のゼミ生として学部を卒業し、教授の薦めで証券専攻の博士前期課程の大学院生として、文字通り師の鞄持ちとして、連日連夜、研究室と北新地のお供について回った。
17歳の夏からハマっていたサーフィンと、21歳の頃に覚えた株式投資にどっぷり漬っていた毎日だった。平日は大学と北浜と北新地、土日は海でサーフィンという生活だった。株式投資をしていたおかげでアルバイトはしたことがないし、長期のサーフトリップで海外渡航も年中できた。(何という不埒な院生だ!)
師からお下がりで頂戴したドクターバックを補修して、いつも重たい何冊もの証券の書籍をごっそりを持ち歩いていた日々だ。楽しかったし、投資の研究へのベクトルは今でも変わっていない。サーフィンはさすがに40歳代のある年の夏の終わりの台風シーズンを最後にウェットスーツに手を通すことはなくなったが、乗り継いだサーフボードが10枚ほど家中に粗大ゴミ化している・・。(汗)

コロナでも億り人!兼業FXトレーダー・余弦氏が投資初心者に送るアドバイス

余弦

関東生まれで北海道育ち。アメリカ留学を経験した後、ホームレス生活も経験したという異色すぎるトレーダー。2002年から投資を開始してFXや株、先物で今年資産1億円超えを達成。トレンドに乗ったスウイングトレードに加えて、トレンド転換を狙い撃ちする逆張りトレードを得意とする。
Twitter:@ygnfx
ブログ:Moving Average FX Blog ~MAFXB~ 移動平均 de 外国為替取引

留学先の米国を追い出され、沖縄でホームレス生活に

――余弦さんが投資をはじめたきっかけは?

――2001年から20年近くもFXを続けているということですか?

――ホームレス⁉

――どうやって、その状況から抜け出したんですか⁉

――それで、仕事で得た稼ぎを元手にFXを始めた?

条件別でFX会社を比較

初心者は最低取引単位で選ぶ

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  • 1通貨(ドル/円)→資金100円
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少額取引ならリスクなく、FXの実践経験を積むことができます。

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