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質問力特集

質問力特集

質問力 話し上手はここがちがう (ちくま文庫)

略歴 1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て、現在明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。『声に出して読みたい日本語』(草思社)がシリーズ260万部のベストセラーに。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。著書に『現代語訳 学問のすすめ』『恥をかかないスピーチ力』『思考を鍛えるメモ力』(ちくま新書)、『13歳からの「学問のすすめ」』(プリマー新書)、『こども「学問のすすめ」』『こども「シェイクスピア」』『こども「徒然草」』(以上、筑摩書房)、『こども孫子の兵法』(日本図書センター)、『超訳 こども「アドラーの言葉」』(KADOKAWA)等多数。

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コミュニケーションこそが生きる術

目も前の人が、あなたに向かって話しをしている。そのキッカケは、なんだろうか。

それは、あなたの質問から始まった。
「今日は、いい天気ですねぇ」(あなたも、そう思いませんか?)
「本当に、気持ちいい天気ですね」
「どこかへ、お出かけですか?」
日常のたわいない会話も質問から始まっている事実は衝撃的であった。

何も鋭い質問をすることだけが”質問力”ではない。
状況に応じた的確な会話ができること。場違いな空気にしないことも、技のひとつである。
著者によると「相手に沿う」質問ができるかが第一の鍵である。
最後の段階は「会話により」お互いの発想を刺激し合い、触発することであるとしている。
その間の段階を実践的に解説してくれているのが本書だ。

センスを補うテクニック

事前準備が大事

書いてあることには納得

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相手の話を引き出す質問って難しいんですよね。相手や自分の置かれた状況や、興味の範疇を軸にして、「質問」がどういう範疇にあるものなのか意識しながら発言する事が大事なのかも。 質問力特集
相手の新たな考え方を引き出す良質な質問には、事前研究と勉強が必要不可欠であるということはとてもよくわかる。
でも例えば、ほとんど勉強した事がない分野だけど質問しなければならない時、勉強不足が足枷になって質問できない人だって多いんじゃないのかな。予備知識が無い状態で、どういう指標で質問すれば外さないのか、とかそういう基本的なところがわかるようになればいいのに、と思う私はやっぱりゆとり世代なのか。

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他書からの引用で紙面の多くが埋められてオリジナリティに欠ける反面、引用が具体例となって質問力とは何かがわかりやすく述べられている。
・頭を整理させてくれるような質問
・反対、対照的な視野を提供する質問
・相手の呼吸に合わせた合鎚
・相手の言葉から引用する、言い換える
・相手が苦労したと思われる個所の指摘
全部ではないが、これだけ意識するだけでもコミュニケーションから何かが生まれるかもしれない。

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「にほんごであそぼ」の斉藤孝さんの本です。
いろんな人の対談やインタビューを例に出し、「このときのこの質問はこんなことに役立っている」「こんな作用をもたらしている」という解説。
質問の力を改めて知ることができます。
でもこの本を読んでも質問のバリエーションが増えたりという事はないですな

質問力を鍛えるメリットと方法。質問力を高めコミュニケーション能力向上!

質問力を鍛えるメリットと方法。質問力を高めコミュニケーション能力向上!

質問は、 相手との距離感も考えながらすることが重要 です。
例えば、初対面の人との人間関係を築いていく際には、いきなり踏み込んだ質問というのは、相手に警戒心を抱かせたり、「ぶしつけな人だな」と思われる可能性があるため避けた方がよいでしょう。
初対面の場合は、クローズドクエスチョンで簡単に相手が答えられるところから始め、徐々にオープンクエスチョンに展開しながら聞き出していくといった流れがおすすめです。
深い質問は、相手との距離感が近くなってから徐々にしていきましょう。

良い質問と悪い質問

良い質問とは

相手の意見や体験など、相手に聞かなければ分からない問 です。
他にも、相手が「なるほどね。それは考えていなかったなあ」と 相手も気づいていなかった考えを引き出すような質問 も該当します。

悪い質問とは

Googleで検索したら分かるような、 単なる知識を問うもの です。
例えば、クライアントに提案に行った際に、事前に情報収集したら分かるような「どんな事業をされているんですか?」といった質問は、悪い質問に当たります。
クライアントも「いやいや、そのくらいはご自分で調べてきてくださいよ」となり、相手からの信頼もマイナス評価になるでしょう。

質問力を鍛える方法

方法①:質問力が高い人を観察し、まねる

どのようなシーンで、どのような質問が適切なのか、常に考えるようにしてみましょう。
客観的に「こういう質問をしたら、こういう反応が返ってくるんだな」と学ぶために、 自分以外の人同士が話しているのを観察してみる ことをおすすめします。
そして、周囲や著名人で「この人は質問力が高いな。質問をした後の相手の反応も良いし、話を引き出すのが上手い」と思う人がいたら、ぜひまねてみてください。
どのように質問をしているか観察し、自身の会話でも取り入れてみるうちに、質問力も上達していきます。

方法②:相手からの質問を振り返ってみる

自分がされた質問に対して、客観的に「良い質問だな」「悪い質問だな」と、質問自体を振り返っていく こともおすすめです。
「なぜあの質問は答えやすかったのか。聞かれて嬉しかったのか」「なぜあの質問は答えにつまったのか。不愉快に感じたのか」など、理由を考えてみてください。
前者の場合は、自分の興味関心の強い出来事なのでもっと聞いてほしかったから、後者の場合は、質問自体が悪かったから、相手との距離感がまだ近づいてないのに踏み込んだ質問をされたからなど、いろいろな理由が考えられるでしょう。
そして、「じゃあ逆に自分は相手にどういう質問をしていこうか」というところまで考えてみるようにしてみてください。

方法③:いろいろな質問の切り口をもつ

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また、ビジネスシーンであれば、「 ビジネス・フレームワーク 」を押さえ、質問に組み込んでみるという方法もおすすめです。
そうすることで、 相手から重要な情報を漏れなく聞ける可能性が高くなる からです。
ビジネス・フレームワークには様々なものがあり、代表的なものでいえば、顧客ニーズや競合の動きなどを分析する際に用いる「3C分析」や、自社を取り巻く環境を把握するための「PEST分析」、業界全体の分析を行う際に用いる「5つの力分析」などがあります。

一方で、こうしたビジネス・フレームワークは、「知識としては知っているけど、なかなか実際のビジネスの現場で活用できない. 」といった悩みもよく聞きます。
使いこなせるようになるには、ある程度トレーニングが必要であり、効率的に習得したいという方には、外部の機関を上手く利用する方法をおすすめします。
例えば、国内最大のビジネススクール・グロービス経営大学院『 質問力特集 マーケティング・経営戦略基礎 』という講座では、ケーススタディ(=ある企業が実際に直面した状況を忠実に再現した教材のこと)を元に、実践的なビジネス・フレームワークの使い方を学んでいきます。

またグロービス経営大学院では、随時オンラインにて『 無料体験クラス 』を実施しています。
授業の雰囲気や進め方を知りたい方は、まずはこちらからのご参加をおすすめします。

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コミュニケーション能力の1つである 質問力は、様々なビジネスシーンで求められます。
まずは、自分の質問力はどのくらいなのか、日常のどういうシーンでの質問力が一番弱いのかを振り返ってみて、そこにフォーカスし何から強化していくべきかを考えていきましょう。

【質問力特集:中編】聞き出すプロの質問力トレーニング。いい質問は普段の準備が生む | 変革のメソッド | EL 質問力特集 BORDE(エル・ボルデ) by Nomura - ビジネスもプライベートも妥協しないミライを築くためのWEBマガジン

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【質問力特集:中編】聞き出すプロの質問力トレーニング。いい質問は普段の準備が生む | 変革のメソッド | EL BORDE(エル・ボルデ) by Nomura - ビジネスもプライベートも妥協しないミライを築くためのWEBマガジン

前編では、「相手も気づいていない意識(=インサイト)」を引き出す質問力を身につける重要性と、それ. 概要を表示 前編では、「相手も気づいていない意識(=インサイト)」を引き出す質問力を身につける重要性と、それがビジネスに与える影響について見てきた。 中編となる今回は、「聞き出す技術」を左右する「質問力をどう鍛えるのか」について、モデレーター養成講座を運営する早尾恭子さんに教えてもらった。 いい質問をするためには事前準備が大事! いい質問というのは、求められる場所によって意味合いが変わってくるものだ。例えば、激しい議論の場では、相手を黙らせるような鋭い質問が求められる。 ただし、前編で解説したように、聞き出したいのが「顕在化されていない情報」の場合は、鋭い質問はむしろNG。 相手に気持ちよく話してもらうための質問が「いい質問」になる。相手の懐に入り、リラックスしてもらうことで、本音を話してもらいやすくなる。とはいえ、リラックスしてくれたものの雑談で終始してしまっては意味がない。 質問力特集 雑談にしないためには、

人を動かす質問力を鍛えるトレーニングについて

質問力とは?トレーニングの前に気をつけること

他人の思考を読み取りたいとき、相手から明快な言葉を聞き出せるのに越したことはありませんが、なかなか難しいものです。普段から相手が自分の考えを言語化できているとは限りません。また、質問者に対して、本心を隠してしまうこともあるはずです。
そうしたケースで質問力は試されます。
相手から理想的な回答を引き出すにはどうすればよいか。
そこにはテクニックが介在します。そして、トレーニングで鍛える前に踏まえておかなくてはならないポイントがあるということを知っておくべきでしょう。

まず、質問の良し悪しをはかるのに意識したいのは相手の反応です。
聞かれて思わず本心をさらけ出してしまうような問いがある一方で、ただただ不愉快な気持ちを抱くものが存在します。
思うに、たとえば先入観というものは非常に危険です。こちらがまず勝手な解釈でコミュニケーションを進めていったら、どうしたって相手にとって戸惑いが生じるはずです。質問は対象を正しく理解するための行為になります。どのような答えが返ってきても客観的に受け止めてください。
他方、良い質問は、相手からどんどん話しかけてくれるよう導くものです。くれぐれもこちらから質問をたたみかけて追い込んでいかないように。
質問を重ねていくうちに相手の選択肢は狭まっていき、誘導された答えを口にすることもありえます。そうではなく、相手のペースを作ってあげることが大事です。自然と主導権を渡してあげられるといいですね。

オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョン

オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョン

さて、ここからは具体的なトレーニング方法について語ります。
ずばり、「クローズド・クエスチョン」と「オープン・クエスチョン」です。
前者は回答範囲が限られている質問になります。「あなたの出身地はどこですか」のように、質問された側が比較的簡単に答えられるものが該当。また、「はい」「いいえ」の二択で答えられる質問もそう。典型的なクローズド・クエスチョンです。
反対に後者は回答範囲を限定しない質問です。「どのようにお考えですか」「なぜそうなったのでしょう」と相手の意見、心情の細かい部分を聞くことで本音を炙り出していきます。

質問力を鍛えるなら、オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンの使い分けをトレーニングしてください。オープン・クエスチョンは便利であるものの、相手との関係、その距離感次第で逆効果に陥る可能性があります。
そうならないように、はじめは「配属されて何年ですか」「お使いのシステムはどこのメーカーですか」など、クローズド・クエスチョンによって心理的な距離を縮めていきます。そして、徐々に気心知れたときに「現在のシステムにどのような不満がございますか」と、オープン・クエスチョンに切り替えるのが定石です。
その際、相手が回答に困っているようなら「操作性は良いですか」といったクローズド・クエスチョンに戻してみましょう。コツはオープン・クエスチョンで深く情報を聞き出し、クローズド・クエスチョンで補足していくことです。シミュレーションもかねて、各パターンの質問を自身で用意しておくことをおすすめします。

傾聴力を高めて良い質問を増やしていく

傾聴力を高めて良い質問を増やしていく

自分自身を質問の練習台にしよう

自分自身を質問の練習台にしよう

なぜか相手が本音を打ち明けてくれない場合、的確な質問を用意できていないことが考えられます。良い質問の定義は状況によって変わるため、会話の流れで相手の感情を読み取り適切な言葉を選ばなくてはなりません。
柔軟に質問できる力を養うには、自分自身を仮想の相手にしてトレーニングすると良いでしょう。 質問力特集
他人の心理を完全に理解することは難しいものの、とりあえず自分の気持ちであれば細かく分析することが可能だと思います。
自分の心をなるべく客観的に見つめ、さまざまなシチュエーションにおいて何を考えるのかを記録していくのも、後で復習する時の参考材料になり得るでしょう。
何気ないことであっても因果を洗い出すことは実は非常に重要です。
たとえば、買い物に出かけたとき「カップラーメンを食べたい」と感じたとします。普段ならカップラーメンを買って終わるところを、「なぜ食べたくなったのか」と掘り下げていきます。「テレビCMを見たから」「以前、食べて美味しかったから」など、自分の行動には必ず理由があるはずです。このように、自分自身へ質問を繰り返すことはトレーニングになります。
継続していくとわかるのですが、人間の行動心理には限りないパターンがあると実感できるでしょう。同じ行動についても、タイミングや状況が変われば選択された理由が変わってきます。いつでも「なぜそうしたのか」と自分に問いかけることで、人間の気持ちを読み取る力が研ぎ澄まされていくのです。
他人と向き合ったとき、このトレーニングが無意識に実を結びます。
相手の悩みに対して、以前なら思い込みを抱き短絡的に投げかけた質問も、案外そうでもないと気付けているため、自分自身で経験してきたことを軸に、より核心をついた内容に変わります。これは成長といえるのではないでしょうか。
したがって、トレーニングによって知らぬ間に、人をより理解したコミュニケーションスキルの獲得が期待できます。

リサーチした情報を質問に役立てる

リサーチした情報を質問に役立てる

話をすることが分かっている相手について知ること、すなわちリサーチはトレーニングにおいて欠かせないともいえます。
相手の素性や性格を知れば、どのような質問に好反応を示すのかはある程度計算できるでしょう。
相手が機嫌よく答えてくれる質問は何かを考えることは常に意識しておきたいポイント。そのなかでも事前に趣味について情報を仕入れておけば、何かと便利です。そして、絆を深めたうえで本当に聞きたいことを尋ねれば、相手は気分よく本心を打ち明けてくれるかもしれません。そもそも相手のプロフィールを詳しく調べておくこと自体、相手へのアピールにもつながると考えます。

リサーチをする際にはただ情報を覚えるだけでなく、その話題を持ちだしたときに相手がどう感じるかまでイメージを膨らませることが大事です。自分が相手と話している様子を思い描き、質問に対するリアクションを予想していきます。そうすれば、してはならない質問が明確になっていきます。
なお、下調べした情報をあえて知らない振りでいるのもテクニックのうちです。知らない相手に対して人は「教えてあげたい」という心理が働きます。相手に質問するのではなく、教えを乞うパターンも使えるようにしておきましょう。
得意げに語るその姿は、きっと上機嫌な証です。その後の質問においても、詳しく話してくれる期待が持てます。

質問力はトレーニングで伸ばせる!

日々の意識を変えてみると質問力は大きく伸びていきます。大切なのは、自分の考えと真剣に向き合い、人と話すときにはしっかり傾聴することです。
決して自分が聞き出したいことに固執するのではなく、臨機応変に相手の反応をみるようにしましょう。加えて、気持ちよく話せる空気作りもれっきとしたスキルです。それを自然にできるレベルまで持っていくためにもトレーニングはやはり欠かせません。 質問力特集
質問力はいうなればコミュニケーションの肝。
相手から信頼され、「この方になら話してみよう」と思ってもらえた時点で、確実に人を動かしているのです。

[ブックレビュー]問題解決に結びつく質問力--「質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか?」

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