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下落トレンド終焉の予兆

下落トレンド終焉の予兆

※京阪電鉄の上放れ相場(チャート提供:GCハロートレンドマスター)

下落トレンド終焉の予兆

4月6日(水)10:45(中国)3月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
4月6日(水)18:00(ユーロ圏)2月小売売上高
4月6日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
4月6日(水)27:下落トレンド終焉の予兆 00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
4月7日(木)14:00(日本)2月景気先行指数(CI)・2月景気一致指数(CI)
4月7日(木)15:00(独国)2月鉱工業生産
4月7日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
4月7日(木)28:00(米国)2月消費者信用残高
4月8日(金)08:50(日本)2月国際収支・経常収支・貿易収支
4月8日(金)14:00(日本)3月景気ウオッチャー調査
4月8日(金)14:00(日本)3月消費者態度指数
4月8日(金)23:00(米国)2月卸売売上高
4月11日(月)10:下落トレンド終焉の予兆 30(中国)3月消費者物価指数、3月生産者物価指数
4月11日(月)15:00(英国)2月月次GDP
4月11日(月)15:00(英国)2月貿易収支
4月12日(火)08:50(日本)3月国内企業物価指数
4月12日(火)15:00(独国)3月消費者物価指数
4月12日(火)15:00(英国)3月失業保険申請件数、3月失業率
4月12日(火)15:00(英国)2月失業率(ILO方式)
4月12日(火)18:00(独国)4月ZEW景況感調査
4月12日(火)18:00(ユーロ圏)4月ZEW景況感調査
4月12日(火)21:30(米国)3月消費者物価指数

*今週は 米国のFOMC議事要旨 に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

現在のステージ

今後を読み取る鍵

重要な価格

NYダウ分析

現在のステージ

今後を読み取る鍵

重要な価格

NASDAQ-100分析

現在のステージ

今後を読み取る鍵

重要な価格

原油ETF分析

現在のステージ

今後を読み取る鍵

重要な価格

小次郎講師のVトレーダー養成講座

*適切な最大取引量
同一銘柄は4ユニットまで
相関関係の高い銘柄は6ユニットまで
相関関係がある銘柄は10ユニットまで
買いなら買い、売りなら売りで12ユニットまで

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

2.ボリンジャーバンドの±2σ突破によるサイン



※三井不動産株価推移 (チャート提供:GCハロートレンドマスター)

相場の上下両端にある赤い線が、+2σ(上)、-2σのラインです。
バンドの中に収まろうとするかのように、飛び出した相場はことごとく逆方向へ動き始めます。
また、それらがどこまで反発しているかを注意深く見てみてください。

1σ分だけ戻っているもの、中央の移動平均線まで戻っているもの、 反対側の2σラインまで急激に大きく動くもの、 このように、ボリンジャーバンドで描かれる±1σ、±2σが、 値動きの幅を予想する、サポートやレジスタンスを意識するツールとしても 下落トレンド終焉の予兆 有効であることが分かります。

しかし、大きな相場を迎えようとする場面では、±2σのラインを少し飛び出すくらいの勢いが 継続して出現することが多く、レンジの外に出てしまったことが、すぐさまトレンド転換を示す 明確なサインとなるわけではありません。

3.ボリンジャ-バンドで相場の大きな流れを捉える

ボリンジャーバンドを描画させて相場を眺めると、大きな上昇・下降トレンドのときに、 相場がどのような特徴をもって動いているのかがよくわかります。
下のチャートは、日経平均が10000円台から17000円台まで急上昇する様をとらえています。


※大きな上昇トレンドを描く日経平均株価 (チャート提供:GCハロー)

ボリンジャーバンドの+2σラインを超える水準というのは、 統計学的には発生確率5%程度しかないことになっていますが、実際にはそこまでの統計をとった 指標にはなっていません。(参照数値が少なすぎるため、データが正規分布していません)
わずか数日間、数週間のデータから計算していますので、ある程度の目安という以上の 信憑性は備えていません。表示はされていませんが、5σまで上昇した、-4σまで下落した、 などということも起こりえるわけです。

さて、強いトレンドが発生したときの特徴ですが、上図チャートのように+1σと+2σの間を 縫うように上昇していることが見てとれます。ほどよく過熱した相場が保たれていることが ボリンジャーバンドの様子からもわかるというものです。時折、押し目を迎えますが、 +1σまでか、あるいは移動平均線近くまででストップし、あらためて上昇しています。

・移動平均線を越えてトレンド転換
・±2σラインに沿って上昇下降
・±2σを超えて行き過ぎると逆方向へ

この3つの動きを繰り返すのが、 ボリンジャーバンドでみた典型的な相場のパターンであるといえます。
ただ、前述したように±2σを超えたからといって、必ずしも途転すべきとは限らない点は 注意が必要です。他のシグナルと組み合わせるなどして、自ずから信頼性を高めることも 必要であることを付け加えておきます。


※シェブロンのチャート (提供:GCハロー)

4.ボリンジャーバンドの特徴的な動き

最後に、ボリンジャーバンドで見た場合の、特徴的な相場の動きについて いくつかのパターンを取り上げておきます。
次のチャートは長い下落局面での動きです。
値のほとんどが、-1σ~-2σの間に収まるようにして下落し続けています。


※オーイズミの長い下降トレンド(チャート提供:GCハロートレンドマスター)

次のチャートは、相場のトップおよびボトムにおいて、ローソク足にそれぞれ 上髭、下鬚が出現しているパターンです。ボリンジャー氏は、ボリンジャーバンドの分析に ローソク足そのものの分析を重ね合わせて考えることで、より信頼度が高まると指摘しています。


※日油の上髭と下髭が転換シグナルと重なった例(チャート提供:GCハロートレンドマスター)

次はレンジ相場におけるボリンジャーバンドの特徴です。
-2σと+2σの間を行ったり来たりするように相場が推移しています。
それぞれのラインが、下値支持線、上値抵抗線として機能しています。


※ユニチャームのレンジ相場(チャート提供:GCハロートレンドマスター)

次は強い上昇トレンドが現れた際に、+2σ突破だけでは売り転換のサインとはならないことを
端的に示したチャートです。レンジ相場の場合は、+2σラインが上値抵抗線として
機能していましたが、上昇トレンドや下降トレンドなど、ひとたび大きなトレンドを形成するや否や、
+2σラインは単に程よい過熱ゾーン” を示すかのように存在しています。
ボリンジャーバンドは、レンジ相場では逆張り指標として、 トレンドを描く局面では順張り指標として活用できます。


※コープケミカルの+2σ突破連続な相場(チャート提供:GCハロートレンドマスター)

次いで、大相場が崩れるときの様子です。
逃げ場がどこにあるのかを見る際にも、ボリンジャーバンドは活用できます。
+1σラインを割り込む、中心線である移動平均線を割り込むなど、 トレンドの終焉を知らせるラインが存在します。


※ソフトバンクの大相場(チャート提供:GCハロートレンドマスター)

最後はバンド・ブレイクアウトの典型的な例です。
相場にあまり変化がなく、おとなしい値動きが続くと、ボリンジャーバンドの幅も狭まってきます。
そうして一段と狭まってきたところで、一気に相場が上下いずれかに爆発するようなことがあります。
いわゆる「保ち合い放れ」ですが、相場のエネルギーが溜まっているところへ、わずかな動きでも ±2σラインを突破して、トレンドを形成し始めることが多いようです。


※京阪電鉄の上放れ相場(チャート提供:GCハロートレンドマスター)

実践編-ボリンジャーバンドの収縮

現時点でのドル円時間足チャートです。
ボリンジャーバンドは24時間で描画しています。
赤丸をご覧いただくと明確ですが、ボリンジャーバンドが収縮してきています。バンドの拡大はトレンドの発生を、バンドの収縮はトレンドの終焉および転換を示すことが多いようです。バンドの収縮により、底打ち反転を予想。
とはいえ移動平均線がまだ下向きで、いったんは平均線を壁に値がはね返されて押し目を作りつつ、やがて上昇に転じるというシナリオが浮かんできます。

実践編-「-2σ」到達からのシナリオ

以下はドル円の時間足チャートですが、ボリンジャーバンドの-2σラインを超えてやや戻してきたところです。
シナリオとしては2つ考えられます。
上がるか、下がるか、です。なんとも頼りない、当たり前のシナリオなのですが、致し方ありません。
-2σに沿って下落するという下降トレンド発生の起点となるか、それとも行き過ぎた値が修正されて反発することになるのか、どちらかのパターンが多いです。無理せずに、もう1~2本、どのような足で推移するのかを見てから判断しても遅くはありません。

実践編-「+2σ」ゾーンでの高値更新

ユーロ円の時間足チャートにボリンジャーバンドの±1σ、±2σを描画しています。
移動平均線は24時間です。+1σ~+2σの間に位置して、なおかつ、直近高値(黄線)を抜いて推移しています。
移動平均線(緑線)も上向きですから、判断としてはこのまま上昇トレンド継続となります。
ただし、+1σラインを割り込んだところでは警戒が必要です。それまでは買いのポジショニングで構いません。

実践編-「-1σ」と「-2σ」の間に位置しはじめたら

下はニュージーランドドル/円の時間足チャートです。
ボリンジャーバンドは24時間移動平均線に±1σ、±2σを描画しています。
下落トレンド入りがはっきりしてきたかのような状態です。-2σを割れることなく、緩やかに下値を切り崩していくようなゆっくりとした相場が続けば、思いのほか長続きする下落相場になるかもしれません。
急激に下がって、-2σを割りこむようであれば、そこからの反発には警戒が必要となります。
24時間移動平均線が完全に下向きのトレンドとなるまでは、気を緩めずに見守ることが必要です。

実践編-ボリンジャーバンドの縮小停滞

下はユーロン相場の週足チャートです。
相場自体の方向性が今ひとつ定まらないまま、レンジがどんどん狭くなってきている状況です。
ボリンジャーバンドも当然、その幅を狭めて相場の方向が出始めるのを待っているかのようです。
数週間後にやがて上下どちらかに動くにふさわしいニュースが出て、急激にバンド幅が広がっていくことになると思われます。
そうなれば大きなトレードになりますので、ユーロ円でのデイトレも、より一層エキサイティングなものになっていくことでしょう。
それまであともう少しの辛抱です。
ちなみにどうしてもここで判断しなければならないとしたら、移動平均線が上向いていることから、上放れを予想します。

実践編-値動きに注意すべきパターン

豪ドル円相場の1時間足チャートです。24時間移動平均線と±1σ、±2σのボリンジャーバンドを描画しています。
緩やかながらもしっかりとした下落トレンドにあります。
しかし、直近の値動きだけを取り出してみると、ほぼ横ばい相場となっています。
移動平均線の向きやバンドと値の位置関係からすると下落基調が崩れているとは言えないのですが、反転する手前の独特な動きの1つのパターンであるともいえます。
上下どちらに動いてもおかしくない、ということを前提に、ただちにロスカットできるポイントで相場に入っていく必要があります。

実践編-「+1σ」~「+2σ」ラインの間に位置する相場

・反転上昇して+2σに到達
・いったん下落して押し目を形成
・再び高値を更新して
・+1σラインよりも上に位置して推移中

上昇トレンド入りへの重要なポイントをクリアしたこの相場が、このまま上昇していく確率はかなり高いと踏んで、トレード参戦することができます。
とはいえ、+1σライン近辺、移動平均線近辺など、なるべく安いところで仕掛けることも必要です。
なお、+1σラインを割るようなことがあれば、あるいは移動平均線を割るようなことがあれば、もちろん損切りとなります。

実践編-下降トレンドの中での売り参戦ポイント

実践編-サポートラインを意識する

下はドル円の1時間足です。
24時間移動平均線が下を向き始め、-2σラインに沿って下落を開始したという典型的な加工トレンド入りパターンです。
ただ、前回安値をサポートラインと考えると、下値のメドはかなり近いポイントにありますので、そこではね返されないかどうかを注意深く見ておく必要がありそうです。打診売りから入って、サポートラインブレイクでポジションを増やしていくような方法も考えられる局面です。

実践編-前回安値のブレイク

下はドル円の時間足チャートです。-1σと-2σによるバンドの間を縫うように下落しています。
黄線で示すように、前回安値にいったん跳ね返される場面がありながらも、移動平均線近辺であらためて下落に転じて(黄丸印)、サポートラインたる前回安値をブレイクし、下落が勢いづいています。
まだ-1σ~-2σのバンド内に収まりながら推移していますので、さらなる下落の可能性も残っている場面です。-1σを上回るようでしたら、反転上昇を警戒し始める必要があります。

実践編-上昇トレンドを捉えるポイント

実践編-上昇トレンド継続のパターン

ドル円の時間足を描画しています。少し前のところで米雇用統計発表の瞬間に大きな上下のブレがありましたが、結局は元の木阿弥となって、上昇トレンド相場が継続しています。
基本的に+1σ~+2σの間を縫うように上昇を続けていて、ボリンジャーバンドの向きや開き加減にも安定感があります。
今のところ崩れる兆候が見当たらないので、かえって仕掛けにくい状況です。92円あたりで仕込んでいた場合は、安心して上昇トレンドを眺めていられる場面です。前回高値に近付いていますので、そのラインをブレイクしようとする手前で変化が現れるかどうかには注意が必要かもしれません。

実践編-時間軸の異なるチャートで判断を助ける

下はドル円の時間足チャートですが、移動平均線を挟んでのボリンジャーバンドがほぼ横ばいとなっています。
長らく続いた上昇トレンドが崩れたものの、-2σラインから切り返してちょうど移動平均線まで到達しています。
移動平均線近辺に値があって、しかも移動平均線が横ばいであるということは、高くもなく、安くもないということですから、ここではほとんど何も判断できません。

そこで日足チャートを参考にします。すると、およそ5ヵ月間続いている下落トレンドの最中であることがわかります。
細かく見ると、日足ベースでは、-1σ~-2σラインの間の上部、-1σライン近辺に位置していて、下落トレンドが続くのであれば、売り仕掛けには都合のいい高値であると見ることもできます。
移動平均線あたりまでの反発や、ここで下落トレンドが終わるリスクを考慮した上でのポジションメイクをしておこうか、と考えることができます。

実践編-上昇トレンド中の迷い

下はユーロ円の時間足チャートですが、きれいな上昇トレンド入りを示しています。
前回高値をわずかに抜いたところで上髭がでていますので、少し跳ね返された感はありますが、+1σラインを割れない限りは安心して上昇を期待できるチャートです。 下落トレンド終焉の予兆
しかし、高値を取ってすぐ上髭が出る状態はあまりよい形ではありませんので、この後のローソク足の形状には注意が必要です。 トレンドを信じるのであれば、いかに安く仕込めるかに注力し、トレンドが崩れることを狙うのであれば、いかに高いところで仕掛けられるかに注力することになります。+1σ~+2σのちょうど間の、中途半端なところで動かないことが大切です。

実践編-「±2σ」突破のあと

下はドル円の日足チャートにボリンジャーバンドを乗せたものです。大きなトレンドやレンジがきれいに浮かびあがっています。
要所要所で±2σラインを突破あるいは到達し、そこから反騰・反落を繰り返してレンジを形成しています。
±2σを行き過ぎた値であるとして逆張り指標とすることが、ボリンジャーバンドのメジャーな利用法として親しまれている理由がとてもよくわかるチャートです。

実践編-レンジでの動き

ドル円の時間足ボリンジャーバンドです。緩やかに上昇してはいますが、基本的にはレンジ内での小動きといった様子です。
+2σと-2σ、それぞれからの反転場面で売り買いを行うことになります。
±1σ内に収まっているうちは静観するしかない相場です。
レンジの高値安値を拾うトレードだとしても、この場合、値幅は1円近くありますから、十分なトレードとなるでしょう。

実践編-上昇トレンド入りの予兆

ドル円の時間足チャートにボリンジャーバンドを描画しています。
少し手前で-1σに到達して反発、さらに移動平均線まで下げてから反発という、粗い押し目をつけた相場となっていますが、現段階では+1σを突破して上昇トレンドゾーンに入り込んでいて、上昇トレンド入りの典型的なパターンは踏襲しています。
+2σを大幅に突破することもなく、緩やかに上昇ゾーンを推移するようであれば、息の長いトレンドを形成する可能性があります。
それを確認するためにも、上昇トレンドゾーンでのもう2~3本の足の出現が待たれます。

実践編-底割れを試す展開

実践編-目先の上昇を想定した売り

ユーロ円の日足ボリンジャーバンドです。 下落トレンド終焉の予兆
-2σを大きく割り込んでからの反発で、ちょうど-2σの内側に戻る格好となりました。
ここからの基本的なシナリオは3つあります。 1.上昇に転じて+2σまで上昇 2.多少反発するも-1σラインあるいは移動平均線ではね返されて再び下落 3.このまま-1σと-2σの間を縫うようにして下落 この時点でズルズルと下落が続くと確信するには至りませんので、全力で売り仕掛けることはありません。
下落を期待しているにしても、目先は上昇していくことを想定しながら、ポジショニングをしていくとよいかもしれません。

実践編-下落トレンド終焉の予兆

ドル円の日足チャートです。
ボリンジャーバンドでは、きれいに下落トレンドを捉えています。
+2σ突破で売り、その後、何度かの戻りを演じながらほぼストレートに下落しています。
直近では-2σ割れを起こすと同時に急反発して-2σの内側に入り込む、長い下髭を作っていますから、目先の下落期待がやや後退していると読めます。
移動平均線までの戻りを1度経験していますので、徐々に相場が落ち着いていったん底値を固めようとする動きが出るかもしれません。

実践編-月足での相場の大勢確認

月足でみた英ポンド円相場推移です。これほど急劇なポンド安(対円だけでなく、対ドルでも急落しています)であったことに、今さらながら驚くほどです。月足で見てもほぼセオリー通りにボリンジャーバンドが機能しています。
現在の戻りが、単に戻りで終わってしまうのか、それとも反転への道筋なのかは、年内の動き次第で来年を占えるくらいの、気長なチャートです。
いつ、どこに、どんなチャンスがやってきそうなのか、事前に心の準備をしておくために、長い足でのチャートを参考にしておくとよいかもしれません。

実践編-反転の見込み

-2σと-1σの間、行っても移動平均線までというレンジを守りながらの下落の転換点はどのように現れるのでしょうか。
少し手前で-2σを大きく割り込んだところがありましたが、そこからは発する様子もなく、平穏に下落トレンドの中へと収斂していきました。
下げすぎることで、売り方の利益確定を誘うことができれば、そこで市場の思惑が多少は変化してくるのですが、買いを狙うのであれば、今はそのときを待つしかありません。それもこれも、ボリンジャーバンドが教えてくれます。

実践編-上方ブレイク

ドル円の時間足です。24時間移動平均線とボリンジャーバンドを描画しています。
揉み合い後に情報ブレイクしています。日本の機械受注が市場予想よりも低い伸びだったことを受けての円売りのようですが、その動きは、発表直前から出ていました。 これによって、この日の円相場の流れが出来上がる可能性があり、さすがに+2σを大きく突破した状態が続くとは思えませんが、いくらかの期間、上昇トレンドが続くことを予見させます。

実践編-移動平均線を抜けられない相場

ドル円の日足ボリンジャーバンドです。
直近では上昇~横ばいを演じていますが、まだ下落トレンドの中にあります。
とはいえ、この直近4本の動きによって、ボリンジャーバンドも移動平均線も、 かなり横ばい相場らしく、あるいは反転準備を整えつつありますので、 ここから移動平均線超えを達成できれば、本格的な上昇も見込めることになります。
反面、抜けられずに-1σの中に入り込んでくるようなことがあれば、 それはまた下落トレンドが継続するということにつながります。
ここ数日間の動きには注意が必要です。

実践編-トレンドか、ブレか。

ユーロ円の日足チャートです。21日移動平均線とボリンジャーバンドをあてています。
ここのところユーロの動きが活発ですが、上昇・下落に勢いがあるものの、 結局のところ幅広いレンジの中で、+2σと-2σを行ったり来たりしているだけです。
明確な、長いトレンドが存在しているわけでもなく、混沌としています。
上か、下か、ブレイクするのはいつのことでしょう。
こうして幾度レンジを抜けられなかったとしても、でも、 いつかやってくるブレイクは、必ず±2σにタッチしてから放れていきます。 下落トレンド終焉の予兆
押し目や戻りといった足跡も、必ず残していきます。

実践編-上放れのち下落か

実践編-+1σ~+2σゾーンに突入

実践編-急劇な移動平均線割れ

下はドル円の時間足チャートです。順調に上昇していたドル円相場ですが、週が明けて急劇に下落し、移動平均線をあっさりと割り込みました。
-2σ到達でそこからは反発気味に推移しているものの、移動平均線の向きが下向きになろうかというほどに、時間をかけての下落であることも見逃せません。ここから急反発が待っているのか、小さな戻りを演じながらジワジワと下げて行くのかは、このあと数時間の動きにかかっています。
-1σ、移動平均線といったレジスタンスライン近辺での動きに注意が必要です。

実践編-新たなレンジの形成へ

豪ドル円の週足チャートをご覧いただいています。これまでの相場の流れを逸脱して、新たなカーブを描き始めています。
すべては他国に先んじての豪利上げが作り上げている相場です。
ファンダメンタルが触診で、テクニカルがカルテ、と比喩を使って両者の分析が必要だと説いたのは、ある有名なトレーダーですが、両者を組み合わせて考えたときに、ここからの新たな上昇トレンドが、短期的なもので終わるのか、中長期的な流れとして継続し得るのかが、おおよそ見えてきます。
金利以上に正当な投資根拠は、なかなか存在しません。

実践編-反落の予兆

ドル円の時間足チャートをご覧いただいています。少し手前の青く印をつけたあたりが、上値の重さや相場の迷いを示しています。
同値付近でのもたつきが長く、ボリンジャーバンドも収縮気味でした。
移動平均線が下を向きかかっていて、いつ反落してもおかしくないような、そんな予感に溢れるチャートでした。
現状は、大きく下落しているとはいえ、あまりに逸脱した(-2σを大きく割り込んだ)水準にあるわけでもなく、下髭が数本確認されるので、そろそろ常識的な範囲内で、ゆっくりと、おとなしく反発してくることが予想されます。
この反落がどこまで続くかは、日足をチェックしたほうがよいかもしれません。

実践編-移動平均線から離れる動き

ドル円の日足チャートです。+2σからの反落は+1σで止まることなく移動平均線に向かって落ちてきました。
ちょうどタッチしたかどうかというあたりで、止まりかけているような状態です
。しかし時間足での移動平均線は急降下中ですので、まだまだ予断を許しません。
日足ベースで、ここで耐えることなく、-2σまで真っ逆さまに落ちて行き、そしてまた+2σへ反騰するような、レンジを行ったり来たりする相場に変わる可能性もあります。
移動平均線から離れる動き、上昇にせよ、下落にせよ、その動きを捉えることが重要です。

下落トレンド終焉の予兆

しかし、ときに買い手と売り手のバランスが崩れ、買方が有利になる局面、売方が有利になる局面があります。そういった状態を買いにエッジがある、売りにエッジがあると言います。エッジとは「優位性」、つまり有利な状態のことを指します。

もちろん、トレンドもいずれ終わります。しかし、明日終わるか、明日も継続するかを天秤にかけたとき、圧倒的に明日も継続するという可能性が多い状態がトレンドがあるという状態なのです。だから昔からトレードをする人は「Trend is friend」と言ってトレンドを大事にするのですね。

【トレンドの特長】
継続するという性質を持っている!

3、大循環分析の役割

移動平均線大循環分析(以下「大循環分析」)はそのエッジがある状態を浮き彫りにしてくれます。

移動平均線が上から短期・中期・長期という並び順になって3本の線が右肩上がりな状態が買いにエッジがある状態。上から長期・中期・短期という並び順になって3本の線が右肩下がりな状態が売りにエッジがある状態です。こういう状態を「パーフェクトオーダー」と言います。

チャートに大循環分析を付けたなら、価格変動を3つの状況に分類してください。
1、安定的に上昇している局面
2、安定的に下降している局面
3、それ以外

一般的に個人トレーダーは難しい局面でどう取ろうかというところに頭を悩まし、安定上昇・安定下降の局面を取り逃がすことが多いのです。勝つために必要な心構えは安定上昇局面、安定下降局面をしっかりと取れるかということです。

4、移動平均線大循環とは?

【移動平均線の並び順】
上から
・短期・中期・長期・・・ステージ1
・中期・短期・長期・・・ステージ2
・中期・長期・短期・・・ステージ3
・長期・中期・短期・・・ステージ4
・長期・短期・中期・・・ステージ5
・短期・長期・中期・・・ステージ6

このことを移動平均線大循環と呼び、大循環を使う分析手法ですので、移動平均線大循環分析と呼びます。上記の順番で動くことを「正順」あるいは「順行」と呼び、価格変動のおよそ7割が正順での推移となります。

5、大循環分析の性質を利用する

【大循環分析の性質】
・価格変動の大半が正順の動きでステージが推移する。
・残りのケースは逆順で推移する。
・ステージの変化は正順か逆順のみ。その他の動きはない。
・ステージの変化は正順にしろ逆順にしろ1段階ずつ。ステージ1の次にステージ3が来るような「飛ばし」はない。(※ただし3本の線が1点でクロスする場合は除く)
・逆順は一時的、最終的には正順に戻る。
・逆順は1ステージか2ステージが多い。その後は正順で動く。
・ステージ1、ステージ4は長く続くことが基本。
・ステージ23、ステージ56は移行期(変化期)のため、あっという間に通り過ぎるのが基本。
・ステージ1や4が短く、ステージ2356が長いときは、もみあい状態である可能性が高い。

現在のステージは3本の移動平均線の並び順を見ればすぐにわかります。そして現在のステージがわかれば現在の状況がわかり、そして次の展開も予測出来るわけです。現在がステージ6だとすると、次の展開はステージ1に進むか、ステージ6に戻るかふたつにひとつしかありません。ステージ1に進むなら安定上昇トレンドが発生する可能性がありますので、早めの仕掛けを検討するのです。

6、大循環分析の仕掛けと手じまい

【基本の仕掛けポイント】
買い=ステージ1で3本の線が右肩上がりを確認したらすぐに。
売り=ステージ4で3本の線が右肩下がりを確認したらすぐに。
【基本の手じまいポイント】
3本の線の並び順が変わったら。(変わると予見出来たら)

7、ステージ毎の戦略

ステージ1(上から短期・中期・長期)

長続きして安定上昇になりやすいステージです。
このステージで3本の線が右肩上がりであれば、買いにエッジがある状態です。
このステージが短期で終了したときはもみあい相場入りの可能性があります。

ステージ2(上から中期・短期・長期)

上昇相場が終焉した可能性があります。
ただし一時的な押し目ということがあります。その場合はステージ1に戻ります。
下降トレンドの第1予兆です。売りの試し玉を検討します。

ステージ3(上から中期・長期・短期)

下降相場の入り口です。
短期で終わることが多いのですが、ステージ23が長続きする場合はもみあい相場期の可能性大です。
売りの早仕掛けを検討します。

ステージ4(上から長期・中期・短期)

長続きして安定下降になりやすいステージです。
このステージで3本の線が右肩下がりであれば、売りにエッジがある状態です。
このステージが短期で終了したときはもみあい相場入りの可能性があります。

ステージ5(上から長期・短期・中期)

下降相場が終焉した可能性があります。
ただし一時的戻しということがあります。その場合はステージ4に戻ります。
上昇トレンドの第1予兆です。買いの試し玉を検討します。

ステージ6(上から短期・長期・中期)

上昇相場の入り口です。
短期で終わることが多いのですが、ステージ56が長続きする場合はもみあい相場期の可能性大です。
買いの早仕掛けを検討します。

当コンテンツは為替相場等に関連する一般的な情報の提供を目的としたコラムです。特定の投資方法等を推奨するものではなく、また投資の勧誘を目的とするものでもありません。
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お金にまつわるお悩みなら教えて! お金の先生

縦から失礼します。

hiroji0819さんが回答されている内容でいいと思います。

ただ、ここだと仮定しての逆張りは危険ですのでやめたほうがいいです。


波の引き方ですが、これは、高値と安値の切り上げか切り下げかで判断します。
これはみんな簡単に判断できます。

当たり前の話ですが、
上昇トレンドの場合でいうと、安値を切り下げで、転換予兆をだし、その戻りで直近高値を越えなければ下げ波確定となります。
つまり、ダウトレンドを崩さないと推進波から修正波には転換しません。

では、その単一トレンドの波、そのものは、どのトレンドを基にしているのかを見ます。
これで、複合的な波を捕らえることができます。

波は、さざ波から大波まで広がります。

で、今の上昇トレンドは、基のトレンドから見たら、推進波なのか修正波なのかを判断します。
もし、修正波であるならば、基の波の終点から起点までの戻りに目処を付けます。(リトレや基の波を細分化した高値)
その目処を付けた値付近まで、今度は、今のトレンドのダウトレンドや勢いをフォローしていきます。
そして、その目処を付けた値位置で(私は1分足を見ます)、転換したらエントリーです。

ですが、転換を確認してのエントリーは、リスクはかなり低くなるのですが、TP(ターゲットポイント)まで近くなりますし、
ダウの2点目になりますから、そこには群衆心理が入ってきますので、その群衆心理の飲まれてしまいます。
ですので、その群衆心理が入ってきた時には自分のポジションが他のトレーダーよりも優位な位置にいなくてはなりません。
その為に、修正波の目処付近での小さな転換を私は狙っています。
ダウを崩す前にそのトレンドの終焉を把握するために、修正波の3波(底・中段持合い・天井)の把握、勢いの把握、目処付近でのローソク足の切り上げ切り下げ等。
そして、必ず、戻りを狙うならば高値をつくり、その高値を抵抗に売りを入れる。押しを狙うなら、安値をつくり、その安値を抵抗に買いを入れる。
これを心がけています。

基の波と今の波とこれからの波の3種類の波の動向を考えて組み立てるといいです。

そのうち、動画作りますね。(気が向いたら・・・w)

多分、普通のことを書いたけど、これでは全部分からないと思いますので、他の回答者とかにも意見を聞いてください。

文章下手ですいませんw

文章下手ではありません。理解出来ます。
複数の要素で判断して、押し戻りを捉えているのですね。
詳細に教えて頂き有難うございます。

その他の方達も有難うございました。参考にさせて頂きます。

ダブルボトム・ダブルトップ


相場が高値も安値も切り下げ勢いよく下落してきました、そして、ある地点で高値が前回の高値を切り上げました、次に 安値は前回の安値を切り下げられず安値更新が出来ませんでした。

底が 2点出来て上昇のサイン です。
切り上げた高値の位置が ネックライン になります。

再度、前回の最安値から上昇してきた際に、このネックラインを中心にロングポジションを持ちます。
ポジションを持つ際の注意点は、ダブルボトムが出来たことが確認できましたら、ネックラインまで戻りを待ち、一度ネックラインを越えて、再度ネックラインに戻った所でロングポジションを持ちましょう。
いわゆる、 押し目買いと 言われている手法です。

ダブルボトムは 強い上昇のサイン ですので、落ち着いて最適なポジション取りをしましょう。
でも、損切ポイントには忘れずに予約を入れて下さいね。

私の 損切ポイント はダブルボトムの最安値より先、 10pips程度 でやっています。
ダブルボトムの位置を越えると、最安値の更新になりますので 下落トレンドがまだ、続く可能性が高く なります。

ダブルトップはどんな形?

ダブルトップはダブルボトムの反対の性質で、 上昇トレンド終焉の予兆 と言えます。

上昇相場の勢が弱まってきて、今まで切り上げていた安値を切り下げてしまいました、そして、 高値は前回の高値を超えられませんでした。
頂点が2点出来て下落のサイン です。

切り下げた安値がネックラインになり、 再度高値を付けて下落してきた際 に、このネックラインを中心に ショートポジション を持ちます。
ショートポジションを持つタイミング は、 ダブルトップが確認できてネックラインまでの下落を待ち、一度ネックラインを越えて戻って来たところでショートポジション を持ちます。これが、 戻り売り と言われている手法です。

ダブルボトムも 強い下落のサイン ですが、忘れずに 損切ポイント に予約を入れて置きましょう?
損切する位置はダブルトップの先、 10pips程度 が良いと思います。
10pips先に上昇する事で高値の更新になり、戻らない可能性が高くなります。
上昇トレンドの継続 ということになります。

ダブルトップ・ボトムのまとめ

ダブルボトムダブルトップも相場の 方向性を位置づける強いサイン ですが、相場に絶対は有りませんので、資金に余裕が持てる枚数でFXを楽しみましょう。
ハイレバレッジでロット数を多くし過ぎますと僅か10pips動いただけで数万円の損益が発生し、心が休まりません。

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