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テクニカル分析『RSI』の見方・使い方・チャート表示
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①テクニカル分析の詳細設定を出す
「テクニカル」をクリックすると左側に詳細設定が出てきます。
②トレンド系かオシレータ系を選ぶ
「オシレータ系」をクリック。
③テクニカル分析を選ぶ
「RSI」にチェックを入れる。
④値の設定
初期値の「14」という数字は「14日平均」という意味です。ただ、14日平均の場合ローソク足チャートとズレてしまうケースがあるので、9日平均を使うトレーダーも多いそうです。 バイナリーオプションは更に短期取引ということもあり、5日平均を利用するトレーダーもいるそう。 とりあえず私はここの数値を5日平均の 「5」 に変えてみます。
⑤RSI
赤色部分がRSIです。
テクニカル分析『RSI』の見方・使い方
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・中央の青線が 70~100% のゾーンに突入した時 LOW を購入
・中央の青線が 0~30% のゾーンに突入した時 HIGH を購入
テクニカル分析『RSI』はレンジ相場が有利
RSIは レンジ相場 が有利だと言われています。
レンジ相場とは、一定の平行線を保ってる相場のこと。逆に上昇したり下降したりと上下する動きが激しい相場をトレンド相場と言いますが、RSIはトレンド相場に不向きなテクニカル分析という印象があるようです。
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管理人紹介
サイト管理人のグラン松崎でございます。
30代のサラリーマントレーダーです。
バイナリーオプションを通じて為替を勉強中!
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RVIのバイナリーオプションでの使い方 その2(基本から応用まで)
ちょっと画像で見てみましょう。
これはユーロドルの5分足です。
黒いローソク足は下向きの値動きです。
大きく値を下げてボリバンを超えたのがわかりますね。
ここがスタンバイポイントです。
RVIがシグナルラインを抜くのを待ちます。
今なら下から上に抜いて、
ローソク足が上昇しやすいタイミングで
エントリーしたいですね。
しばらく待つとRVIが抜いていきます。
で、ローソク足が上昇しました。
1度のエントリーで終わるのも勿体ないので、
連続してトレードすると良いですね。
これくらい勝てます↓
RVIの使い方まとめ
2.RVIとボリンジャーバンドを設定する
RVIは0.15と-0.バイナリー オプション RSI の 使い方 15で線を表示するよう設定する
ボリンジャーバンドは2σ(偏差:2)を設定する
5.RVIがシグナルラインを抜くまで待つ。
売りで待つ場合はRVIを上から下に抜くのを待つ。
買いで待つ場合はRVIを下から上に抜くのを待つ。
6.RVIがシグナルラインを抜いたらエントリー。
ただし抜くタイミングで
RVIの0.15、-0.15を超えていることが条件。
勝てなかったらごめんなさい。
でも普通にエントリーするより
はるかに勝ちやすいと思います。
評価: ●有料商材よりも勝ちやすいです
●こんなに多くの特典をもらうのは初めてで、お得感が半端じゃありません。
●無料の割に期待できそうです(笑)
●驚きと喜びにて、購入して本当に良かったと大満足しています。
●他のサイトで購入してしまったFX商材。。オリジナル購入特典だけ購入できませんか?
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